3月5日(火) 換羽の始まり [医]
今年もベルの長い風切羽が抜けました。
去年は年3月1日、一昨年は3月9日、
その前は3月5日、またその前は2月27日と
ほぼ規則正しく、暮れまで続きます。
チャックは1ヶ月位遅れて始まる予定。
野鳥を観察していると、
雌雄や季節で色や形が違ったり
大人の羽になるのに何年もかかったり(寿命は短いのに)
と多様ですが、うちの2羽はいつも同じで
派手なインコの中でもとても地味・・・。
それもまた面白いです^^
去年は年3月1日、一昨年は3月9日、
その前は3月5日、またその前は2月27日と
ほぼ規則正しく、暮れまで続きます。
チャックは1ヶ月位遅れて始まる予定。
野鳥を観察していると、
雌雄や季節で色や形が違ったり
大人の羽になるのに何年もかかったり(寿命は短いのに)
と多様ですが、うちの2羽はいつも同じで
派手なインコの中でもとても地味・・・。
それもまた面白いです^^
12月31日 今年の換羽 [医]
今年の換羽も昨年同様
3月初旬から暮れまで。
回収出来たのは2羽で96枚でした。
2016年から風切羽と雨覆、小翼羽など
カレンダーに貼り始めましたが
羽が目立つようにと
居間のカレンダーが年々地味になっていきます。
3月初旬から暮れまで。
回収出来たのは2羽で96枚でした。
2016年から風切羽と雨覆、小翼羽など
カレンダーに貼り始めましたが
羽が目立つようにと
居間のカレンダーが年々地味になっていきます。
1月28日(日) 去年の換羽 [医]
去年の換羽は3月9日に始まり(一昨年よりも4日遅れ)
12月26日まで。
回収出来たのは2羽で83枚でした。
一昨年よりも2ヶ月も長くだらだらと続きましたので
アップするタイミングを逸しました。
12月26日まで。
回収出来たのは2羽で83枚でした。
一昨年よりも2ヶ月も長くだらだらと続きましたので
アップするタイミングを逸しました。
11月24日(木) 今年の換羽 [医]
ベルの怪我ではご心配いただき
ありがとございました。
今ではすっかり元通り!
ボロボロになったブランコもロープを新調して
元通りになったものの、
無視する様も以前と変わらず・・・、
少しは乗ってほしいんですけどね~。
さて、今年も換羽が一段落したようで
今月は1枚も抜けませんでした。
今までは始まりも終わりも曖昧だったので
今年はカレンダーに貼り貯めておいたのですが
まとめてみると・・・、
3月5日から10月30日まで2羽で合計99枚、
回収しきれなかったものも含めて
50枚以上が抜け換わっているのですから
体力も消耗する時期、
怪我などさせていられません・・・(猛省)
ありがとございました。
今ではすっかり元通り!
ボロボロになったブランコもロープを新調して
元通りになったものの、
無視する様も以前と変わらず・・・、
少しは乗ってほしいんですけどね~。
さて、今年も換羽が一段落したようで
今月は1枚も抜けませんでした。
今までは始まりも終わりも曖昧だったので
今年はカレンダーに貼り貯めておいたのですが
まとめてみると・・・、
3月5日から10月30日まで2羽で合計99枚、
回収しきれなかったものも含めて
50枚以上が抜け換わっているのですから
体力も消耗する時期、
怪我などさせていられません・・・(猛省)
11月3日(木) ベルの怪我とその後 [医]
留守中にチャックとやりあったらしくて(夫談)
ベルに怪我をさせてしまいました。
10月27日(木)、夜帰宅すると
出血はなかったものの、口から粘性の透明な液が
出ているようでナスカンがベトベト、
ブランコの紐にもなすりつけていたらしく
こんな場所で待機。。。
普段はとまらないのに・・・
舌も赤くなっているようでした。
翌28日(金)も食欲が無かったのでいつものクリニックに
電話したら院長が体調不良でお休みとのこと、
一昨年お世話になった別のクリニックに連れていきました。
手際よくいろいろ診てくれましたが、そのう液と便中に
上皮細胞が見られること以外は異常無し、
口中も目立った傷は無いようで
1週間分の薬をいただいて帰りました。
-------------------------------------------
検査結果
尿検査 PH:6 タンパク(±)
ブドウ糖・ケトン体・ビリルビン・潜血(-)
ウロビリノーゲン:正常
糞便検査
寄生虫(-) 細菌運動性・細菌バランス:正常
細胞成分(+++)
口内スウブ
赤血球・真菌(-) 細胞成分が多い
そのう
外見的にはフード・液体(-)
-------------------------------------------
怪我から3日目、舌の赤味が引いた後、
左側に赤い点々(翌日には消滅)。
その頃には食欲も戻り、一時120gまで落ちた体重も
回復してきました。
11月3日(木)、1週間後に様子を見せに行きましたが
フンの状態もよく治療終了となりました。
ベルに怪我をさせてしまいました。
10月27日(木)、夜帰宅すると
出血はなかったものの、口から粘性の透明な液が
出ているようでナスカンがベトベト、
ブランコの紐にもなすりつけていたらしく
こんな場所で待機。。。
普段はとまらないのに・・・
舌も赤くなっているようでした。
翌28日(金)も食欲が無かったのでいつものクリニックに
電話したら院長が体調不良でお休みとのこと、
一昨年お世話になった別のクリニックに連れていきました。
手際よくいろいろ診てくれましたが、そのう液と便中に
上皮細胞が見られること以外は異常無し、
口中も目立った傷は無いようで
1週間分の薬をいただいて帰りました。
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検査結果
尿検査 PH:6 タンパク(±)
ブドウ糖・ケトン体・ビリルビン・潜血(-)
ウロビリノーゲン:正常
糞便検査
寄生虫(-) 細菌運動性・細菌バランス:正常
細胞成分(+++)
口内スウブ
赤血球・真菌(-) 細胞成分が多い
そのう
外見的にはフード・液体(-)
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怪我から3日目、舌の赤味が引いた後、
左側に赤い点々(翌日には消滅)。
その頃には食欲も戻り、一時120gまで落ちた体重も
回復してきました。
11月3日(木)、1週間後に様子を見せに行きましたが
フンの状態もよく治療終了となりました。